久しぶりに更新。
師走ってのは名の通り、忙しいものです。
体調崩さないように気をつけましょ。
AORの名盤が世界初CD化。
80年にペログリ(って書いてわかるのかな?)の小説の影響で
日本でも発売されて人気だったらしい。
当時のことは全くわからないのでこの盤の存在自体知らなかった。
「成田離婚」というドラマで効果的に使われていたらしい。
ドラマは見ないからこれまたさっぱりわからない話だ。
でも、人気あるらしいから買うしかないよね(笑)
DUでは当初1曲入りCD-Rが特典に付くのみだったが
いつの間にか復刻帯も特典に加わったのでラッキー。
聴いてみたが1曲目の「オールド・ソング」が全てみたいな感もありつつ
それでいて意外と捨て曲無しだったりする。
まだ2回聴いただけだから何とも言えない所はあるけど
結構イイ感じだと思いました。
あ~AORって感じ(笑)
「たまらなくAOR」ってステッカーが貼られているのが「なんとなく」良いね。
あ、紙ジャケ自体は可もなく不可もなく。
内袋を復刻したのと歌詞がしっかり付いていたのはナイス。
いろいろ調べてみたらLPはソニーから出たようですね。
そこそこ人気があるらしく中古で1000円台から2000円台で推移していました。
価格的には中古LPで買っても良かったんだけど
素直に紙ジャケリイシューを買いました。
ヴィヴィッドがこれからも良い仕事をしてくれると期待しつつね。