ボウイのSONY編です。
DU特典BOX付きで買いました。
内箱無しだったのでちょっとガッカリ。
紙ジャケの仕様に関して細かいことを検証する必要無いよね。
知りたい人は各自ハイホー見たりボウイマニアのHP見てください。
私もブログ2周年記念でチョロっと書いています。
SONYの紙ジャケだとこのくらい作りが良くて当たり前みたいな感じ。
シングルジャケにCDを2枚入れる必要があったタイトルは
厚みが微妙に大きくなっていたのが気になった程度。
そもそも紙ジャケにする必要があったのかが疑問なんだけどね・・・・
ただ、してはならないミスが1ヶ所あった。
『ヒーザン』の背のタイプが
DAVID BOYになっているのだ。
上の写真をクリックしてもらうとドデカクなりますので確認してね。
もしかしてオリジナルもこのタイプになっているのかと思ってLPを確認したが
オリジナルLPはDAVID BOWIEだった。当たり前だけどさ(苦笑)
ということで最悪の場合、回収じゃないかと思います。
とりあえずハイホーへこの件を書いてみてSONYの出方をみてみましょう(笑)
音はまだ聴いていないの(笑)
だけど『リアリティ』はもっとボーナストラックに収録できる曲あったよね。
「ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング」のサントラバージョンとか
『リアリティ』発売時にUKのHMV通販で購入したらダウンロードできた曲とかね。
ここら辺はちょっと片手落ちの感は否めないです。
11日追記
SONYにジャケを送ると交換してくれるそうです。
しっかりした対応なので一安心。
発売から週明けでの対応だから早かったですね。
紙ジャケBOX売りしてBOXに誤植があっても
何もアナウンスも対応も無い会社もあるくらいで
対応が悪いとマニアは恨みに持つからね。
こういう早くてしっかりした対応をしておけば、後々笑い話で終わります。
で、このミスタイプジャケはレア物になるのかな。
そこが一番知りたい(笑)