おまっとさんでした。紙ジャケット天国。
ELO第2弾到着でございます。
すでにハイホーブログや他のブログで詳細は見てるでしょうから簡単にね。
紙ジャケ的には大満足の部類だと思います。
オマケというか付属品が凄いですね。
いつもの価格でポスターやら円盤やら付けてくれてます。
内袋もあるしプラケ用のカラーブックレットもあるという大盤振る舞い。
解説は新規書き下ろしでカラーブックレットの対訳あり。
SONYにしてみたらこれが当たり前なんだろうね。
某なんたらEMIのBOWIEにはカラーブックレットなかったのよね・・・・
このELOは買って後悔しない出来栄えだと思います。
SONYの紙ジャケは安心感があるよ。
『アウト・オブ・ザ・ブルー』は最新リマスターで
目玉はボーナストラックの「北緯88度」でしょう。
輸入盤プラケだと紙ジャケの半分以下の金額で買えるのでそちらの方がお徳。
でもオマケたっぷりの紙ジャケも捨て難いと思うな。
この紙ジャケは実物見たら所有欲がわくと思うんだな。
音楽的には『ディスカバリー』の方が好き。
第1弾に出た『オーロラの救世主』の方がもっと好きだけどさ。
DU特典の帯ね。
今回のは全部SONYの帯で統一したみたい。
『アウト・オブ・ザ・ブルー』がキングが初回なんだよね。
キングで3種類くらいあるような気がする。
でも、あまり細かいことは気にしないでおきましょう。
これでELOは大体紙ジャケ化されたわけですね。
あとは『ザナドゥ』が残っているけど無理っぽい。
これはLP買った方が早いね。
500円くらい出せば買えるでしょ。
ドーナツ盤は持っているはずだけどいくら探しても出てこない・・・・
今回、MHCP-1160が欠番になってます。
『グレイテスト・ヒッツ』がリリース予定だったからね。
紙ジャケのベスト盤は嫌いだからリリースされないで良かった。
SONYさん、スライもベスト盤不要ですよ。