長期間に渡ってお休みしました。
最後に記事書いてからこのブログを見る事も無く日々暮らしていました。
ちょっと仕事が忙しかったり、ブログ自体が面倒になったりで
いろいろ理由はありますが4周年を期にまた更新していこうかなと思っています。
このブログの中心記事だった紙ジャケは終焉を迎えている感がありますが
適当にネタを作ってやっていくつもりです。
ということで、David Bowieの「Ziggy Stardust」のアナログUK盤です。
光沢無しのペラペラジャケ。
内袋です。ちょっとシミが目立ちますね。
MainMan表記無しのマトリクス枝番1Eです。
あこがれだったジギーのUKマト1でした。
聴いた感じは音圧が高くて音が太いのが印象的です。
今まで聴いてきたCDとは全然違う音です。
SACDや20周年記念CDがデジタルでは最高の音ですけど
それでも聴き比べると音の太さがUKマト1とは違いますね。
ただ音が太すぎるので、SACDやCDにある浮遊感が若干消失しているかなと思いました。
浮遊感ではSACDマルチが断トツで凄いのです。
迫力という点ではUKマト1はやはり凄いものがあると実感したのでありました。
一時期はジギーUKマト1なんてのは万級だったですけど
円高の今では半値になってしまいましたね。
日本盤初回帯は値下がりしないのに、音の良いUK盤は安くなる一方です。
何でもかんでも今が一番の買い時なのかな?
今後もこんな感じで記事を更新していければと思います。
ってことで今後もよろしくです♪
最後にブログにコメントを頂いていてたのに放置プレイになってしまっていた
POPOSUKEさんのブログを紹介します。
移転前
HAVING A WILD WEEKEND
移転後
HAVING A WILD WEEKEND
アナログの割合が非常に高いブログで面白いですね。
DC5やブリティッシュビートのコレクターで素晴らしいコレクションで目が眩むこと間違い無し。
ホリーズばかりの私とは全然違いますよ(苦笑)